2019/01/17 2️⃣
EUR/JPY ▲25pips
ぷーさん式。レジサポを抜けてきたことと、USD/JPYが上昇トレンドだったのでレジサポ付近124.050でロングエントリー。
利確目標は前回高値付近124.750、ストップは123.750に設定。
東京時間にUSD/JPYの下落に引っ張られエントリー成立、一時30pipsほど利益が出てくれたが、欧州時間で124円を割り込み、下落の勢いが止まらなかったので▲25pipsのところで手動で損切り。
損切り後にそのまま上昇しニューヨーク終値で124.600付近まで上昇したので悔しい結果になった。
ぷーさん式は損切りが続いている。
しかし損切り後に狙い通り上がっている通貨ペアも多い。
原因として考えられるのは、
①波形に対しての損切りが狭い?
→1時間足でレジサポの10pips上に注文を
いれ、損切りは30pipsに固定。
②レジサポの引くラインが悪い?
→下落前の最安値、戻り高値を意識。
③ブレイクの判断が悪い。
→ラインブレイクしたローソク足の次足で
戻りが入らないか確認。
この中だと①を見直してみたい。
一度安定するまではロットを下げて運用していく。